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現在募集中の診療科

整形外科 後期研修について
後期研修プログラム 新専門医制度について

皆様御存知のことかもしれませんが、新専門医制度の施行が2018年度以降に見送られることとなりました。当科では2017年度は従来型プログラムでの研修施行となります。2018年度以降に関しては未定ですが、新専門医制度が全面的に施行となればプログラムに参加することになるかと現時点では考えております。
整形外科専門医取得には初期研修を含めて現行では6年間を必要とされています。後期研修では最低でも4年間の期間が必要となりますが、各自の希望も取り入れキャリアプランに合わせた研修を行います。当科では豊富な症例数と常勤医3名の指導医と各専門領域の非常勤医からの指導を受けることが可能です。

整形外科アウトライン

当院の整形外科では患者様に「より快適な日常生活を送れるようにする事」を目標として日夜診療に取り組んでいます。
特に関節疾患・腰椎疾患・スポーツ障害・外傷の治療は当科の最も得意とするところであり、多種多様な症例を経験することができます。
また、術後の社会復帰を考え、基本的にほとんどの症例に対して低侵襲手術を提供しており、最小侵襲人工関節置換術、関節鏡手術(肩・膝)、小皮切腰椎手術など幅広い手術に対応しております。当然、実際の研修においては基礎的な疾患・基本的な手技なども丁寧に指導して、段階的に整形外科医として必要な能力を獲得していきます。
専門資格の取得に関しても、当院では日本整形外科学会専門医研修施設、日本リウマチ学会認定教育施設、日本手外科学会認定研修関連施設の認定を受けており、確実なスキルアップが望めます。現在、後期研修からの若手医師も多数在籍をしており、和気あいあいとした雰囲気の中で整形外科の研鑽を積んでみませんか?見学は随時可能ですので、ご応募をお待ちしております。

研修対象となる方
後期研修(シニアレジデント)プログラム

整形外科専門医取得に必要な期間は初期研修を含めて6年間となっています。
そのため、後期研修においては最低でも4年間の期間が必要となりますが、研修医一人ひとりのキャリアプランに合わせて個別の研修期間を研修開始前に設定していきます。もちろん途中で短縮・延長などの変更も可能となっております。

日本整形外科学会の教育プログラムに準じて整形外科の研修を行う。当院には整形外科領域の疾患として扱う領域として以下の分野がある。

各領域の一般的な知識・技術を習得するために必要な臨床経験を行う。
前半は一般外傷、救急疾患を中心に治療にあたり、後半は慢性疾患を含め、興味ある専門分野の研修を行う。
当院では『より多くの経験と実践』をテーマに研修をサポート(常勤専門医4名、非常勤専門医3名)していきます。

整形外科1年次
  1. 基本である外来診療を行い、診断・検査・手技を学ぶ
  2. 救急疾患の初期治療・手術について学ぶ
  3. 入院患者の回診、包交、リハビリテーションについて学ぶ

【目標】

整形外科2年次
  1. 一般外傷において、手術計画の自立、入院から退院まで主治医として自立して行っていく
    また、小児についても扱っていく
  2. 一般的な慢性疾患に対し、主治医の指導のもと手術などを経験していく

【目標】

整形外科3年次
  1. 一般的な慢性疾患に対し、診断から治療まで実践していく。主治医の指導のもと手術を経験していく
  2. 一般外傷においては、下級医の指導も含め、より知識を深めていく

【目標】

整形外科4年次
  1. 慢性疾患に対し、より多く経験を積む。より専門知識を深めていく

【目標】

研修中に執刀する手術の概略
整形外科1年次

骨折手術(一般的なもの)、四肢切断術

整形外科2年次

骨折手術(比較的複雑なもの)、関節鏡下手術、腱の手術、良性軟部腫瘍

整形外科3年次

骨折手術(複雑なもの、一般的なものの指導)、関節鏡下手術、人工関節手術

整形外科4年次

習得した手術の全て、専門分野における手術

専門医への道のり

専門医は整形外科医として必要な資格です。当院はあらゆる分野において症例は豊富であり、経験症例は十分にあります。
また、臨床研究も様々な面より行っており、指導のもと、学会発表、論文作成を行っていきます。
試験休暇もあり、万全の体制で試験に向けてサポートします。

最後に

当院では年間1000例以上の手術を行っています。この期間に多くの経験を積み、整形外科医としての基礎を築いて頂き、整形外科のジェネラリストとして一般的な疾患の独り立ちを目指し、その後の更なる専門分野への導入を兼ねています。
ともに多くの患者さんを元気にしていきましょう。是非、見学・実習をお待ちしています。

研修環境

学会施設認定状況
日本外整形科学会認定専門医研修施設
日本リウマチ学会認定教育施設
日本手外科学会認定研修関連施設
日本救急医学会認定救急科専門医指定施設

整形外科診療ベット数:42床
その他診療ベット数:ICU 8床 HCU 8床 

主要設備

320列エリアディテクターCT 「Aquilion ONE」、Briliance CT64
SINGA EXCITE HD Ver12(1.5T MRI)
歩行解析装置
筋量計
ロボット支援手術システム:da Vinci S
放射線治療装置 Elekta Synergy Platform(リニアック)
手術室 全7室

整形外科 手術実績

2014年 整形外科手術件数(2014年1月~12月)

総手術件数 1196件
骨折手術(抜釘除く) 460件
手の外科手術(手指~肘) 255件
人工関節置換術 総数 249件
膝関節 172件
足関節 1件
股関節 38件
肘関節 4件
肩関節 8件
手指・足指 26件
関節鏡手術 総数 101件
膝(前十字靭帯再建術、半月板切除・縫合術) 70件
肩(腱板断裂、滑膜切除) 31件
脊椎手術(椎弓形成術、椎体間固定術) 47件
腫瘍切除術 28件
その他手術 40件
研修指導医
望月 猛(整形外科部長)
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出身校 順天堂大学(平成12年卒)
専門領域 整形外科一般、外傷一般
関節外科(股関節 膝関節)、関節リウマチ
スポーツ医学、関節鏡視下手術
認定医・専門医 日本整形外科学会整形外科専門医
認定リウマチ医
認定スポーツ医
認定脊椎脊髄病医
日本リウマチ学会認定 指導医・専門医
日本骨・感染症学会 認定ICD:infection control doctor(認定感染制御医師)
日本体育協会公認スポーツドクター
東京都サッカー協会 医事委員
日本内科学会 認定医
リウマチ財団登録医
主な所属学会 日本整形外科学会
日本リウマチ学会 評議員
日本関節病学会 評議員
日本人工関節学会
日本膝・関節鏡・スポーツ学会
日本股関節学会
日本手外科学会
日本骨折治療学会
日本臨床リウマチ学会
日本運動器疼痛学会
日本ペインクリニック学会
日本内科学会
日本呼吸器学会
表彰 平成19年 日本膝学会 最優秀論文賞
平成19年 日本リウマチ学会 優秀演題賞
平成22年 リウマチの外科研究会 感謝状
平成24年 日本関節病学会 学会奨励賞
平成25年 日本臨床スポーツ医学会 学会賞
平成26年 日本骨形態計測学会 学会奨励賞
平成26年 リウマチの外科研究会 Best Abstract Award
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後期研修医募集