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尿路結石の治療

体外衝撃波破結石破砕術(ESWL)

腎臓で形成された結石が、尿の通り道に降りることで痛みや排尿障害を引き起こす『尿路結石』。
尿路結石になると、腰や背中、腹部などの強い痛み、血尿、吐き気、排尿障害などの症状が現れます。
多くの場合は尿と供に自然排出されますが、概ね5mm以上の大きな結石の場合は腎盂や尿管の途中で止まってしまい、痛みなどの諸症状が継続するだけでなく、腎機能の低下や細菌感染といった合併症を引き起こす事があります。

その様な自然排尿出来ない大きな結石(概ね5mm以上)の治療方法の一つが、体の外側から衝撃波を与えて結石を破砕する『体外衝撃波結石破砕術(ESWL)』です。

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)の特長
  • お腹を切開する必要がない。
  • 治療に伴う痛みが殆どない。
  • 尿路結石であれば場所を問わず治療が出来る。
  • 入院期間が短くて済む。
  • 術後の後遺症が殆どない。

入院期間は患者様の状態によって異なりますが、概ね1泊2日で済みます。
1回の治療で結石を破砕しきれない場合は複数回に分けて処置を行います。

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